2008年10月28日
#18.キャサリン、聖書の時間
写真は海卵のいるかちゃん

癒される!
さて。
キャサリンは、お勉強が好きです。
週に一回、おうちで聖書を教えてくれる泉さんが今日も来ました。
いつもは、政治・経済の勉強をするのですが、毎週火曜日は聖書を勉強しています。
別にクリスチャンではないのですが、とても興味がある分野なので、しています

今日学んだことは、「聖書は何を教えていますか?」ということ。
・聖書は神の霊感を受けたものなので、性格で、信頼できる。「テモテ第二3:16」
・神の言葉に収められている情報は、毎日の生活に実際に役立つ。「イザヤ48:17」
・聖書にしるされている神の約束は、必ず果たされる。「民数記23:19」
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私ノ家は仏教なのですが、そちらのほうの知識がなく、最初に聖書をしている自分っていったいなんなんだろうとかかんがえちゃったりもするけれど、ま、いっか?!
人間生きているうちにいろんなことを学びたいですね!
キャサリンは、イライラしているときに、聖書を開くと落ち着きます。
なぜなら、そこには、人間としての最低限のマナーともいえる、言葉たちがあふれているからです。
それは、宗教をこえ、ひととしての在り方を記しています。
人の心の歓びの部分を引き出してくれる、魔法の本です^^
Posted by キャサリン at 15:26│Comments(0)